ランナーズ・ニーとは?

ランナーズ・ニーとは腸脛靱帯炎 の事で、膝の屈伸運動を繰り返すことによって腸脛靱帯が大腿骨外顆〈がいか〉と接触(こすれる)して炎症(滑膜炎)を、疼痛が発起こし生します。特にマラソンなどの長距離ランナーに好発します

過剰なランニング時間と距離、柔軟性不足(ウォームアップ不足)、休養不足、硬い路面や下り坂、硬いシューズ、下肢アライメント(内反膝)など、さまざまな要因が加味されています。

症状は大腿骨外顆周辺に限って圧痛が存在します。腸脛靱帯は明らかに緊張が増し、時に靱帯の走行に沿って疼痛が放散します。
 初期はランニング後に痛みが発生しますが、休むと消失します。しかし、ランニングを続けていると次第に疼痛は増強して、簡単に消失しなくなってきます。

さいとう接骨院を訪れた患者例

中学3年生のAさんは陸上の長距離走の選手です。夏期大会に向けて一か月前から過剰なランニング時間と距離をこなしていました。初期は走り始めに痛みがでる程度でしたが、最近は中期~終期にかけても痛みがあり、ランニングができなくなり当院を受診しました。症状はふとももの外側の圧痛と、膝を曲げ伸ばしすると運動痛がありました。アイシング、マイクロカレント、超音波、ハイボルテージ施術し、最後にテーピング固定しました。2週間程で圧痛が消失し、2~3週で運動痛も緩和し競技に復帰しました。

高校2年生のI君は陸上の長距離走の選手です。しばらく学校のグラウンドが使用できず校外のアスファルトをランニングしていました。2~3日前からランニングすると、ひざの外側に引っかかるような痛みがあり、当院を受診しました。
症状はひざの外側に圧痛と、運動痛(ランニング後に痛みが発生しますが、休むと消失します)。
マイクロカレントを貸出し、しばらく練習を中止してもらい経過観察しました。1週間程で圧痛と運動痛が緩和し競技復帰しました。

青森市さいとう接骨院でのランナーズ・ニーの施術法

青森市さいとう接骨院ではランナーズ・ニーに対してカウンセリングをさせていただいた後に、エコー検査にて筋肉、靱帯の損傷状況をモニタリングします。

次に組織の回復を早めるハイボルテージ施術や超音波施術を行ったのちに、ストレッチやアイシング、マッサージも行います。必要に応じてサポーターやテーピングで固定します。ランナーズ・ニーでお悩みの方はぜひ一度、青森市さいとう接骨院へご相談ください!

お問い合わせはこちら/青森市さいとう接骨院
電話番号 017-763-0357
所在地 青森市松森1-5-2