このような症状でお悩みはありませんか?

・肘の内側を押すと痛い
・手首を回旋させると痛い
・ペットボトルのキャップを回せない
・投球動作で肘の内側が痛い
・肘の曲げ伸ばしで違和感が生じる
・肘が外れる感じがする
・肘の内側に突っ張り感や引っ張られ感がある
・肘の内側に熱感がある
・手をつく動作をすると肘の内側が痛い
これらの症状があれば、もしかしたら「肘の内側側副靭帯損傷」かも?

肘関節内側側副靭帯損傷とは?

内側側副靱帯は3つの靭帯から構成され、上腕骨内側上顆から尺骨滑車切痕に付着しており、前部線維、後部線維、横走線維の3つに分けることが出来ます。

①前部線維(AOL):内側上顆の前部より起始し、鈎状突起に付着
②後部線維(POL):内側上顆の後部より起始し、肘頭内側面に付着
③横行線維(TOL):肘頭から鈎状突起へ走行し上腕骨への付着はしない

靭帯を補強する線維としては上腕筋、円回内筋、浅指屈筋、尺側手根屈筋があります

肘関節外反を安定させる内側に付着する3つの靱帯
肘関節外反を安定させる内側に付着する3つの靱帯/青森市さいとう整骨院

肘内側側副靭帯損傷は,肘外反ストレスが繰り返し加わる投球動作において発生しやすいスポーツ障害 で、投球のリリースの際に肘に激しい痛みを覚え、投球を困難にさせます。肘を伸ばしたりや曲げたりする動きが悪くなり、急に動かせなくなることもあります

投球動作で肘の内側の靱帯を痛めやすい
投球動作で肘の内側の靱帯を痛めやすい/青森市さいとう整骨院

子供の肘の痛みだからと言って軽く考えていると、長期の運動休止や外科的な治療が必要となる可能性があり、早期対応が必要なスポーツ障害です。

さいとう整骨院に来院された患者様

高校1年生のB君はハンドボールのシュート練習中に無理な体勢から投球し、肘の内側に痛みが出現したため当院を受診されました。
手のひらを反す動きをすると肘の内側に痛みがあり、しばらく練習を中止していただきました。
超音波とハイボルテージのコンビネーション施術、レンタルコルセットを約2週間使用していただき炎症を和らげ、ゴムチューブでインナーマッスルの強化、ストレッチ指導をさせていただき経過観察しました。その後は運動痛もなくなり完治となりました。

高校2年生のDさんはハンドボールのパス練習中にボールを片手で受けると肘の内側に痛みがあり当院を受診され、肘関節の屈伸とひねる動きで痛みが強く出現しました。
超音波とハイボルテージのコンビネーション施術、レンタルコルセットを約2週間使用していただき炎症を和らげ、ゴムチューブでインナーマッスルの強化、ストレッチ指導をさせていただき経過観察しました。その後は運動痛もなくなり完治となりました。

内側側副靭帯損傷の施術法は?

青森市さいとう整骨院では内側側副靭帯損傷に対してカウンセリングをさせていただいた後に、エコー検査にて筋肉、靱帯の損傷状況をモニタリングします。

次に組織の回復を早めるハイボルテージ施術や超音波施術を行ったのちに、アイシング、マッサージも行います。必要に応じてサポーターやテーピングで固定します。また、骨折、脱臼の疑いがある場合には、レントゲンやMRI、CTなどの画像検査による医師の検査が必要となるため整形外科の医師に診察をお願いしております。

医療機関と接骨院の連携で患者さんに1番最適な施術をご提供していきたいと思っております。

内側側副靭帯損傷でお悩みの方はぜひ一度、青森市さいとう整骨院へご相談ください! お問い合わせはこちら/青森市さいとう整骨院

電話番号 017-763-0357

所在地 青森市松森1-5-2