筋・筋膜性腰痛とは?

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陸上競技は他のスポーツ種目と比べて、相手選手との接触プレーなどで受ける外力はないが、ランニングに際して毎回の着地で下肢に体重の3~8倍の力が加わると言われており、それが長時間続けば衝撃が積み重なり、筋疲労(筋肉の使い過ぎ)につながると考えられます。

このように、筋肉の使いすぎで血液の循環が悪くなり、乳酸(にゅうさん)いう疲労物質がたまり、その結果、筋肉や、その筋肉を包み込むように張り付いている筋膜が硬くなって、うまく伸び縮みができなくなります。その伸縮性の悪くなった筋肉をむりやり動かす事により筋線維(きんせんい)や筋膜が損傷し炎症がおこる現象です。

筋膜と筋肉の関係性は?

筋肉を包み込む筋膜

筋膜は筋肉を包ん込んでいる膜状の組織です。


ストッキングのように伸び縮みする薄い膜で全身のいたる所に存在します。

筋肉を包み込むことによって筋力を収束し効率を良くしたり、外部から身体を守る防御壁の役目など様々な役割があります。

最近までほとんど注目されなかった筋膜ですが、最近の医学界ではその重要性が認められ一部の医療関係者ではすでに臨床に取り入れられています。

筋・筋膜性腰痛に関係する筋肉は?

腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)、脊柱起立筋(きょっきん、さいちょううきん、きょうろくきん)、腰方形筋、腹斜筋・梨状筋大殿筋・ハムストリング、腹横筋、

さいとう接骨院を訪れた患者例

中学2年生のA君は陸上の長距離選手で、大会が近く毎日ハードな練習をしていました。約2日前から、腰にハリと痛みを感じていました。当初は練習が終わった後に自覚する程度でしたが、走っている最中にも痛みが出るようになってきました。なかなか監督に言いだせないA君は我慢して練習を続けていましたが、痛くてまともに走ることが難しくなってきたため、病院を受診したら筋・筋膜性腰痛症と診断されました。
しばらく病院へ通院しましたが痛みがとれず、当院に転院されてきました。当院では生活習慣・練習内容の見直し、練習後のアイシング指導、ハムストリングスのストレッチ指導、超音波とハイボルテージのコンビネーション施術、レンタルコルセットを使用していただき、約2週間で完治されました。

青森市さいとう接骨院での筋・筋膜性腰痛の施術法

青森市さいとう接骨院では筋・筋膜性腰痛に対してカウンセリングをさせていただいた後に、エコー検査にて筋肉、靱帯の損傷状況をモニタリングします。

次に組織の回復を早めるハイボルテージ施術や超音波施術を行ったのちに、ストレッチやアイシング、マッサージも行います。必要に応じてサポーターやテーピングで固定します。また、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離・すべり症の疑いがある場合には、レントゲンやMRI、CTなどの画像検査による医師の検査が必要となるため整形外科の医師に診察をお願いしております。

医療機関と接骨院の連携で患者さんに1番最適な施術をご提供していきたいと思っております。

筋・筋膜性腰痛でお悩みの方はぜひ一度、青森市さいとう接骨院へご相談ください! お問い合わせはこちら/青森市さいとう接骨院

電話番号 017-763-0357

所在地 青森市松森1-5-2