接骨院・整骨院にかかるとき

このような受診はできるだけさけていただくようご協力をお願いいたします

重複受診同じけがで医師の同意なく、医療機関と整骨院の両方の治療をうける
はしご受診応急手当てを除いて、同じけがで同月内に2ヵ所以上で治療をうける

整骨院で施術を受けたら

  1. 受診者は、治療内容を明記した「療養費支給申請書」の委任状欄に、署名をすることになっております。書かれた内容を確認してから署名してください。

ご存じですか? こんなときは健康保険は使えません

日常生活からくる首や肩のこり・腰痛などは、全額自己負担でないと施術を受けられません。

健康保険でマッサージは受けられない!?

整骨院で、すべてに健康保険が使えるわけではありません。

整骨院(柔道整復師)で健康保険扱いができるものは限られていることをご存じですか。健康保険法や厚生労働省通知などで細かく定められていますが、大まかには次の通りです。

健康保険が使える場合

整骨院(柔道整復師)で受ける施術のうち、健康保険扱いできるのは「負傷原因が急性または亜急性(急性に準ずる)の外傷性の負傷」だけとなっています。
具体的には、骨折・不全骨折・脱臼・捻挫、打撲、挫傷だけが健康保険の適用となります。

こんなときは全額自己負担となります

慢性的な肩こり・腰痛は健康保険がききません。
次のような場合は、健康保険の対象とはなりません。もし、施術を受ける場合は全額を自費で負担することになります。

健康保険が使えない場合

  • 日常生活の疲れなどからくる肩こり、腰痛、体調不良、など
  • 慢性病や年齢からくる体の痛み
  • 外科・整形外科等で治療を受けながら、同時に整骨院で施術を受ける場合

Q&A

Q 肩や腰が痛いので整骨院に行こうと思うのですが、健康保険が使える場合もあるのでしょうか?

A 健康保険が使えるかどうかの基準は負傷した原因によります。捻挫や打撲などによるものであれば、健康保険が使えます。しかし、日常的な肩こりや腰痛などは保険適用されません。

もしご不明な点がございましたら一度ご連絡お待ちしております。

電話番号 017-763-0357
所在地 青森市松森1-5-2

こういう手続きがあるのをご存知ですか

柔道整復師にかかる施術料は「療養費」の扱いになります

受領委任制度
この制度は都道府県知事や健保組合などと契約を交わすことで認められる。患者が窓口では自己負担分だけを払い、柔道整復師が残りの施術料を健保組合などの保険者からじかに受け取れるよう、患者から委任したことにする制度。
患者は柔道整復師が作成した「療養費支給申請書」に、自分が受けた施術内容と請求金額が正しく記入されているのを確認し、委任状欄に署名することになっている。

内容を必ず確認してから委任状欄に署名しましょう

上記の通り、健康保険で受ける施術の場合、初診の際に保険証を提示するのは一般の医療機関にかかる場合と同様ですが、柔道整復師が作成した「療養費支給申請書」に書かれている内容(負傷名、負傷原因、施術内容や日数、金額など)を、受診者がちゃんと確認してから、委任状欄に署名することになっています。
しかし多くの場合、患者がその手続きの存在すら知らされず”白紙委任”しているのが現状のようで、これが一部の柔道整復師による水増し請求、架空請求等の原因になっているともいわれています。
柔道整復師にかかったら、この確認を必ず実行し、明細付き領収書を発行してもらって保管するようにしましょう。

こんな点に注意しましょう

  • 必ず請求内容を自分で確かめて署名しましょう。
  • 領収証は必ず受け取りましょう。(医療費控除の対象になります)
  • 同一傷病名での整形外科と整骨院での重複受診は避けましょう。
  • はしご受診は慎みましょう。
  • 施術が長期にわたるときは整形外科に受診することをお勧めします。
  • 受診記録をつけましょう。