大腿部肉離れ(ハムストリングス)とは?

 太もも裏側にあるハムストリングは、大腿(だいたい)二頭筋、半腱様(はんけんよう)筋、半膜様(はんまくよう)筋など、膝を曲げる筋肉の総称で、この筋肉に肉離れが好発します。

肉離れは、筋肉が急激に収縮する場面において発症します。筋肉が伸び縮みすることによって、ダッシュをしたり、ものを持ち上げたりすることができまが、筋肉の伸び縮みに、筋繊維がうまく対応できない場合、筋肉が断裂し、肉離れが生じます。

基本的には全身どの筋肉でも生じる可能性がありますが、特に太ももの裏やふくらはぎの筋肉に生じやすいです。その他にも、太ももの内側の筋肉など、下肢の筋肉は肉離れを起こしやすいです。

肉離れを起こした瞬間に、筋肉の断裂音として「ぶちっ」、「ばちっ」といった音が聴こえることがあり、痛みで体重をかけることができず、歩行困難になります。

見た目の変化としては、断裂した部位がへこんだり、内出血を伴ったりすることがあります。

肉離れを予防するには、突然強い強度の運動に入るのではなく、準備運動をしっかりと行い、徐々に強度を上げていくことが大切です。

さいとう接骨院を訪れた患者例

高校3年生のH君は陸上の短距離の選手です。クラウチングスタート直後に太もも裏に痛みが出現し、そのまま座り込みました。立って歩くことができず、しばらく様子を見ていました。みるみるうちに太もも裏に内出血が出現し、痛みも強くなってきたため当院を受診しました。症状は患部の陥凹と強い内出血と運動痛がありました。アイシング、マイクロカレント、超音波、ハイボルテージ施術し、最後にテーピング固定して松葉杖を貸出しました。1週間程で内出血が消失し松葉杖を外し、2~3週で痛みが緩和し競技に復帰しました。

高校2年生のI君は陸上のハードル競技の選手です。練習中にハードルを飛び越えて着地した際に太もも裏に痛みが出現しました。痛めた脚に加重できず跛行状態で来院されました。
症状は内出血、圧痛、運動痛で、一週間後に大会が控えていて間に合わせたいとの事でした。
マイクロカレントを貸出し、テーピングでがっちり固定して毎日通院していただき、超音波とハイボルテージのコンビネーションを施術しなんとか大会には間に合いました。

青森市さいとう接骨院での肉離れの施術法

青森市さいとう接骨院では肉離れに対してカウンセリングをさせていただいた後に、エコー検査にて筋肉、靱帯の損傷状況をモニタリングします。

次に組織の回復を早めるハイボルテージ施術や超音波施術を行ったのちに、ストレッチやアイシング、マッサージも行います。必要に応じてサポーターやテーピングで固定します。肉離れでお悩みの方はぜひ一度、青森市さいとう接骨院へご相談ください!

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電話番号 017-763-0357
所在地 青森市松森1-5-2