【免疫力】が低下している人の特徴と日常で出来る高め方/青森市さいとう接骨院

新型コロナウイルスが猛威を振るっています。
一人一人が気を付けて行動しないと、新型コロナウイルスに罹ったり、無症状のまま他の人に移したりなど負の連鎖が起きてしまいます。

では、なぜ感染症に罹る人と罹らない人がいるのでしょうか。
それは各々の今の状態の免疫力の違いにありました。
ここで、免疫力が低下している人の特徴をあげていきます。

免疫力が低下している人の特徴

そもそも免疫力とは、文字通り「疫(病気)から免れる力」で、一度感染症にかかることで二度と同じ病気に罹らないか、もしくは抵抗が出来る身体になる自己防衛機能のことを言います。

主に血液中の白血球がウイルスや細菌などの異物が体内に侵入してこないか24時間監視していて、もし侵入してきた際には病原菌と戦い、体外に排出する役割があります。
免疫力は20歳前後をピークに徐々に低下していき、40歳くらいにはその半分に、70歳ではピーク時の10%にまで低下すると言われています。
上記の加齢以外にも、次にあげるこのような特徴のある方が低下しているかもしれません。

・身体が冷えている人、体温が低い人(36度以下)
・ストレスが多い方・溜めこんでいる方
・睡眠不足
・食生活の偏り、栄養不足
・喫煙者
・運動不足
・化学物質の過剰摂取(添加物)
・必要以上に除菌している

また、朝目覚めて疲れが取れていないような時は、睡眠の質の低下の可能性があります。

免疫力が低下するとどうなるのか

まず、免疫力が低下すると、口内炎やヘルペスが出来てきます。喉や鼻は、味やにおいを感じにくくなるのを避けるために、他の部分に比べてバリア機能が低くなっている代わり、免疫細胞を含んだ粘膜で覆うことで異物の侵入から身を守っています。そのため、冬などの乾燥する時期はのどや鼻の炎症が起きやすいうえ、風邪を引きやすくなります。
ここまでは比較的初期の症状になります。
少し段階が進んでくると、風邪やインフルエンザに罹りやすくなったり、アレルギーを持っている方はアレルギー症状が出てきたりします。また、反対に治りにくくなることも免疫力の低下としてみられます。
さらに免疫力の低下が進むと、ガンや白血病、心臓疾患、糖尿病などの病気に罹ってしまう可能性が高くなっていきます。

免疫力を高めるには

①基礎体温を上げる
体温が1度下がると免疫力は30%も低下してしまうと言われています。健康的な体温は36.5度と言われていますが、現代ではそれ以下の方がほとんどだそうです。
体温を高めるために、日常的に運動したり、温かい飲み物を飲んだり、入浴を習慣づけるようにしましょう。

②腸内環境を整える
免疫細胞の約7割が腸にいるとされています。腸内細菌の仕事は免疫細胞を強化することなので、腸内環境を整えるという事は免疫力を上げるのにとても重要です。
腸内細菌を増やしてくれる・整えてくれる食べ物は、ヨーグルトや乳酸菌飲料、納豆や味噌といった発酵食品、オリゴ糖・食物繊維を摂るようにしましょう。

③その他日常でできる習慣
・睡眠
成長ホルモンが出る22時~2時の4時間はゴールデンタイムと言われています。成長ホルモンは身体の不具合を修正し、免疫力を高めてくれます。

・呼吸
腹式呼吸をすることで脳がリラックスし、酸素を多く取り入れることで免疫細胞の働きが活発になります。

・笑うことを心がける
笑うことで免疫活性ホルモンが分泌され、免疫力が上がるとされています。

また、当院でも行っている鍼灸治療を受けることで、白血球内の免疫細胞の増加がみられることがわかっています。
定期的に受け続けることによって、免疫力が整えられている状態が続くので、おすすめしています。

今、日本のほとんどでコロナ疲れでストレスを感じている人も多いことでしょう。しかし、もしかしたら自分も罹るかもしれない新型コロナウイルス。
自分のためにも、周りの人のためにも予防していくことはとても大事なことです。
まずは自分で出来ることから始めてみましょう。

お問い合わせはこちら

青森市 さいとう接骨院
所在地 青森県青森市松森1-5-2
電話番号 017-763-0357

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