足の内側の痛み➡へんぺい足

症状は?

激痛と言うよりは、長く歩いたり立っていたりすると、「土踏まずがだんだんと痛くなって来る」「土踏まずが疲れる」「土踏まずの筋がピンと突っ張るような痛みを感じる」という方が多いのが扁平足の特徴です。
また1日歩くと土踏まずだけでなく、スネ周りの下肢全体が疲れるという方もいらっしゃいます。
※偏平足には、深刻な足の問題に発展するケースもあります。

 (※PTTD=後脛骨筋腱機能不全: (土踏まずを作るアーチ)内側アーチを保持する主要な筋腱である後脛骨筋腱が部分断裂をおこし、機能的にアーチを支えることが出来なくなる障害。)


原因は?

基本的に扁平足は、体重の増加や長年の荷重による負荷により、足の骨と骨をつなぐ靭帯が伸びて骨格が崩れ、足の裏にある足底筋膜が引っ張られて疲れや痛みが発生します。その点では足底筋膜炎と似ていますが、局所的な炎症というより継続的な足底筋へのストレスによって筋肉疲労を起こしていると言われています。

靭帯は骨と骨が離れないようにつなげているゴムバンドのようなものですが、筋肉と違い鍛えることができません。
特に土踏まずの奥にある、底側踵舟靭帯が伸びてしまうとアーチが低下してしまうと言われています。この靭帯の強さは遺伝的な要素と6歳くらいまでの運動量などが影響すると言われています。また男女差もあり、男性の方が強く固いですが、女性の方が柔らかく伸びる傾向があります。

いくつかに分けられる扁平足(偏平足)のタイプ

1.先天性扁平足(偏平足)

生れながらにして扁平足という人です。特に痛みや疲れを感じないという場合が多いですが、後天的か先天的かの簡単な見分け方としてつま先立ちのテストがあります。つま先立ちをしても土踏まずが現れない場合、先天性の可能性が高いといえます。

2.アーチ垂下足

元々土踏まずがしっかりあった足が、年齢や体重の増加などにより、扁平足に近づいている状態を指します。本来の土踏まずの状態を保てなくなっているため、足底筋膜への負担が強くかかります。足底腱膜炎などの症状につながることもあります。

3.(後天的な)扁平足

アーチの垂下が進み土踏まずが全く見られない状態です。この段階になるとかなりはっきりした痛みや疲れを感じるようになります。

4.外反扁平足

扁平足の中でも、踵の骨が体の内側に倒れる外反位になり、足裏全体が親指(母趾)側に押しけられて扁平足になる症状です。実は一番気をつけなくていけないのは、この外反扁平足(偏平足)です。足首から捻れてしまうので、足裏だけでなく、足首の痛みも出てしまい歩行が困難になる場合があります。

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へんぺい足の施術法は?


青森市さいとう接骨院ではへんぺい足に対してカウンセリングをさせていただいた後に、エコー検査にて骨、筋肉、靱帯の損傷状況をモニタリングします。 次に組織の回復を早めるハイボルテージ施術や超音波施術を行ったのちに、ストレッチやアイシング、マッサージも行います。必要に応じてサポーターやテーピングで固定します。また、骨折の疑いがある場合には、レントゲンやMRI、CTなどの画像検査による医師の検査が必要となるため整形外科の医師に診察をお願いしております。

医療機関と接骨院の連携で患者さんに1番最適な施術をご提供していきたいと思っております。

へんぺい足でお悩みの方はぜひ一度、青森市さいとう接骨院へご相談ください! お問い合わせはこちら/青森市さいとう接骨院

電話番号 017-763-0357
所在地 青森市松森1-5-2

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