冷湿布と温湿布の使い分け/青森市さいとう接骨院

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 日常生活の中で、筋肉痛や肩こり・ねんざ・腰痛等に湿布を使う方は多いですよね?
では、湿布には貼るとヒヤッと冷たい『冷湿布』と、温かい『温湿布』がありますが、その何気なく使っている湿布の特徴を知ることで、より効果的な使用方法ができます。今回は、冷湿布と温湿布の違いについてお話し致します!!

《冷湿布》

冷感タイプの湿布剤は、サリチル酸やハッカ油の作用により、皮膚の温度を低下させます。
この冷たさの刺激で血管を収縮し、神経の働きを抑えることで一過性の痛みや腫れを和らげます。炎症がある・腫れている・熱を持っている時は、冷たい冷湿布が良いでしょう。
ぎっくり腰・ねんざ、打撲、肉離れなど、急性の痛みの緩和に効果的です。

《温湿布》

主に、温感タイプの 湿布剤は、トウガラシエキスが配合されたものが多く、それにより皮膚温度が上昇します。
肩こり、腰痛などの慢性的な症状、筋肉がこわばったり、局所が冷たいような場合は、温湿布が適しています。
なおトウガラシエキス配合の湿布剤は、入浴の1時間以上前にはがした方がいいのはご存知ですか?
なぜなら、入浴により体温が上がると、トウガラシエキスの刺激により、強い痛みを感じることがあります。
同様に、入浴後もしばらく経ってから貼るようにしましょう。

効果の違いは?

基本的には、どちらの湿布も同じ消炎鎮痛剤を用いているので効果は同じで、飲み薬と違って全身に作用しない分、副作用が少なく体に優しい治療法と言えますが、不必要に貼ると副作用の危険性も出てきます。
特に喘息の方は、発作を誘発する恐れがありますので要注意です!!

冷湿布と温湿布どちらを貼ったらいいの? 

冷やす、温めるの見極め方としては、基本的には冷やした方が気持ちよく快適であればク-ルタイプを、温めた方が快適であればホットタイプを使用することが最も高い治療効果をあげるといわれています。

湿布剤を使う時には次のことに注意して下さい !!


・同じ場所に長時間はらないようにしましょう。
・入浴の1時間前にははがし、入浴後は30分くらいたってからはりましょう。
特にホットタイプの場合は、入浴により強い痛みや刺激を感じることがあります。また、貼ったままコタツや電気毛布などで温めないようにしましょう

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